2019/11/25発
【4回の連泊で巡る世界遺産と絶景ダナキル】
エチオピア大周遊とダロール低地・ダナキル砂漠の旅 13日間【催行決定】 

2019/11/25発【4回の連泊で巡る世界遺産と絶景ダナキル】エチオピア大周遊とダロール低地・ダナキル砂漠の旅 13日間【催行決定】 

↑ダロール低地

2019年11月25日(月)発~12月7日(土)着  13日間…¥495,000

一人部屋利用追加料金 ¥49,000

5つの世界遺産を巡る、エチオピアのハイライトのコースに、絶景のダナキル砂漠を加えました。

◆エチオピアは、2015年に欧州観光貿易評議会(ECTT)によって、世界最高の観光地」に選ばれました。

◆独自のユダヤ・キリスト教文化を築いた歴史の国エチオピアに、壮大な文化遺産とキリスト教的エチオピア芸術の数々を訪ねます。

ダロール低地シミエン山地などエチオピアの自然も楽しみます。

 


ベルハン・セラシー教会(ゴンダール)
磔刑のイエスの上に、三位一体を表現した父・子・聖霊が描かれています。そして、アーチ型の門の奥には、モーゼが神から授かった十戒を収めた聖櫃のレプリカが置かれています。


東方正教の教会と同様、エチオピア正教の教会に描かれている壁画は、3~4層に分かれており、上部には聖書に基いた壁画が、下部にはエチオピアの聖人伝に基いた壁画が描かれています。


ベルハン・セラシー教会(ゴンダール)


天井の天使たち(ゴンダール)

 

◇◇◇エチオピア正教の聖地アクスム◇◇◇

エチオピア文化発祥の地であり、ソロモン王を訪問したシバの女王の宮殿や浴場跡などが現在でも残されています。モーゼの十戒を納めたアーク「契約の箱」が保管されているという伝説があり、「エチオピアの聖地」と呼ばれ、現在でも多くの巡礼者が訪れます。歴代のアクスム王は海外遠征を繰り返し、ローマ帝国・ビザンチン帝国と並ぶ紅海沿岸随一の貿易国として「アクスム文化」を築き上げ、世界最初のキリスト教国となりました。1980年に世界遺産に登録されています。

アクスムのオベリスク

 

 

■■■ダナキル砂漠・ダロール低地■■■

エチオピアのダナキル砂漠・ダロール低地は、アフリカ大地溝帯に位置し、世界で最も暑い場所のひとつとされています。カリウムや硫黄などの鉱物がさまざまな色を作り出している光景は絶景です。

 

 

プレスター・ジョンの伝説

 中世の時代、ヨーロッパの十字軍とイスラム軍は聖地エルサレムをめぐって何度も戦いを繰り広げました。劣勢にたたされた十字軍の間では、遙か遠くの地に司祭(プレスター)であるヨハネ(ジョン)が収める一大キリスト教国があり、イスラム軍を一掃してくれるとの噂が広がりました。そして、その地はエチオピアであるとヨーロッパの人々は信じたのです。その理由は、古くから独自のキリスト教文化を守って発展してきたこの国には、不思議な教会群があり、裕福な巨大国家だったことが知れ渡っていたからです。実際には当時のエチオピアはイスラムに対して勝利をもたらすほどの国力はありませんでした。ヨーロッパ側からすると、大変珍しい教会群が一面に広がる土地ではありましたが、ただそれだけだったのです。16世紀にポルトガルの司祭がこれら岩窟教会群を見たときに、あまりの美しさに目を奪われ、ポルトガル王に報告しても信じてもらえないと思ったため、途中で報告をやめてしまったほどです。

 現在でも、今から800年も前の12世紀に、どのようにして固い岩山を削ってこのような教会群を造り得たのか、正確なところはわかっていません。エチオピアの歴史は古代から伝承や口伝で成り立ってきました。そのため他の国とは異なり、現在では証明しづらいことが多いのですが、しかしその伝承を信じて生活するエチオピアの人々を見ると、そこにはロマンがあり、文献的歴史の中に暮らす私たちとは違った、もたうひとつの歴史世界があるように思えます。

【下の写真6枚は全て、ラリベラのゲオルギ教会】

◇◇◇ラリベラ岩窟教会群◇◇◇

 エチオピアには4世紀頃にキリスト教が広まり、大半の住民がキリスト教徒となりましたが、その後のイスラム勢力の拡大によりアフリカのキリスト教徒たちはエルサレムへの巡礼ができなくなってしまいました。そこで当時のエチオピアの王・ラリベラはこの地に教会群を建設し、第2のエルサレムを建設しようとしたのです。その結果作られたのが岩を掘りぬいて建物にした不思議な教会群です。13世紀の建造物といわれる岩窟教会は全部で11基あり、今でもエチオピア正教、重要な信仰の場として知られています。1978年に世界遺産に登録されました。


ゲオルギ教会への道


入口


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