2019/09/16発【中国シルクロードの旅のベストシーズン】
河西四郡~武威・張掖・酒泉・敦煌と古都長安の旅 12日間

2019/09/16発【中国シルクロードの旅のベストシーズン】河西四郡~武威・張掖・酒泉・敦煌と古都長安の旅  12日間

 2019年9月16日(月)発~9月27日(金)着  12日間…¥445,000

一人部屋利用追加料金 ¥59,000

 

 南の4000メートル級の山々が連なる祁連山脈と、北のゴビ砂漠に挟まれた幅数十キロ、東西1000キロに及ぶ細長い帯状の平坦な地形は、黄河の西にあることから「河西回廊」または「河西通廊」と呼ばれています。
 蘭州、武威、張掖、酒泉、安西、敦煌と、オアシス都市でつながれたこの河西回廊は、古くから、中原と西域を結ぶ重要な通商路(シルクロード)であり、仏教を始めとした文化伝来の道でもありました。
 紀元前2世紀、漢の武帝は、当時ここを支配していた北方騎馬民族・匈奴を、回廊から追い払うことに成功し、3000の氷河を擁く祁連山脈の雪解け水によって点々と形成されたオアシスに河西郡と呼ばれる漢の防衛拠点を設けました。武威郡・張掖郡・酒泉郡・敦煌郡の四郡がそれです。河西四郡設置を契機に安全性も高まり、漢と西域諸国との往来が盛んになり、シルクロードの礎が生まれました。そして、武帝の西域支配にも重要な役割を果たしました。
 玄奘三蔵やマルコポーロも行き交った、蘭州から西域への入り口・陽関まで、河西回廊を巡りながら、シルクロード上の石窟芸術や、砂漠に消えた兵どもの夢の跡を訪れ、シルクロードの歴史を辿る旅です。

 

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