2019/03/03発
【世界最高の観光資源】
エチオピア歴史探訪の旅 12日間 

2019/03/03発【世界最高の観光資源】エチオピア歴史探訪の旅 12日間 

2019年3月3日(日)発~3月14日(木)着  12日間…¥495,000

一人部屋利用追加料金 ¥54,000

 

◆欧州観光貿易評議会(ECTT)によって、2015年にエチオピアが世界最高の観光地」に選ばれました。

◆独自のユダヤ・キリスト教文化を築いた歴史の国エチオピアに、壮大な文化遺産とキリスト教的エチオピア芸術の数々を訪ねます。ナクタラブ洞窟修道院も見学いたします。

◆青ナイルの水源・タナ湖ナイルの滝シミエン山地などエチオピアの自然も楽しみます。

5つの世界遺産を巡る、エチオピアのハイライトのコースです。

「煙を吐く水」を意味するティス・イサットの滝。
この滝の近くに青ナイルの源流があります。
朝早く出発すれば、滝に架かるきれいな虹が見られます。
タナ湖・ウラ教会


ベルハン・セラシー教会(ゴンダール)
磔刑のイエスの上に、三位一体を表現した父・子・聖霊が描かれています。そして、アーチ型の門の奥には、モーゼが神から授かった十戒を収めた聖櫃のレプリカが置かれています。


東方正教の教会と同様、エチオピア正教の教会に描かれている壁画は、3~4層に分かれており、上部には聖書に基いた壁画が、下部にはエチオピアの聖人伝に基いた壁画が描かれています。


ベルハン・セラシー教会(ゴンダール)


天井の天使たち(ゴンダール)

アクスムのオベリスク

エチオピア・コーヒー

アジスアベバ郊外・ティヤの遺跡
13世紀にグラゲ族(キリスト教徒ではない)によって作られた墓標で、写真に写っている剣は、男性戦士を表しているようです。


これらの墓標には様々な説があり、アクスムのオベリスクを真似て作ったというのが現在の定説のようです。


ティヤ

プレスター・ジョンの伝説

 中世の時代、ヨーロッパの十字軍とイスラム軍は聖地エルサレムをめぐって何度も戦いを繰り広げました。劣勢にたたされた十字軍の間では、遙か遠くの地に司祭(プレスター)であるヨハネ(ジョン)が収める一大キリスト教国があり、イスラム軍を一掃してくれるとの噂が広がりました。そして、その地はエチオピアであるとヨーロッパの人々は信じたのです。その理由は、古くから独自のキリスト教文化を守って発展してきたこの国には、不思議な教会群があり、裕福な巨大国家だったことが知れ渡っていたからです。実際には当時のエチオピアはイスラムに対して勝利をもたらすほどの国力はありませんでした。ヨーロッパ側からすると、大変珍しい教会群が一面に広がる土地ではありましたが、ただそれだけだったのです。16世紀にポルトガルの司祭がこれら岩窟教会群を見たときに、あまりの美しさに目を奪われ、ポルトガル王に報告しても信じてもらえないと思ったため、途中で報告をやめてしまったほどです。

 現在でも、今から800年も前の12世紀に、どのようにして固い岩山を削ってこのような教会群を造り得たのか、正確なところはわかっていません。エチオピアの歴史は古代から伝承や口伝で成り立ってきました。そのため他の国とは異なり、現在では証明しづらいことが多いのですが、しかしその伝承を信じて生活するエチオピアの人々を見ると、そこにはロマンがあり、文献的歴史の中に暮らす私たちとは違った、もたうひとつの歴史世界があるように思えます。

【下の写真6枚は全て、ラリベラのゲオルギ教会】

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