2020/02/12発
サウジアラビア探訪と世界遺産マダイン・サーレハ遺跡の旅 9日間

2020/02/12発サウジアラビア探訪と世界遺産マダイン・サーレハ遺跡の旅 9日間
↑ クサール・アル・ファリド(世界遺産マダイン・サーレハ)

 

 2020年2月12日(水)発~2月20日(木)着   9日間…¥549,000

一人部屋利用追加料金 ¥76,000

(成田発着は8日間:¥539,000 お一人部屋¥74,000)

 

■ようやく観光ビザが解禁された中東の盟主サウジアラビアを訪問します。他のイスラム国家に比べ、まだまだ観光化は進んでいませんが、そんな本来のサウジアラビアがご覧いただける今こそ訪れるチャンスです。

■現地5泊の比較的短いハイライト・コースですが、独立した奇岩がそびえる雄大な景観や、古代の遺跡や岩絵、アラビアらしい迷路のようなスーク、近代化された巨大な高層ビル群などをご覧いただきます。砂漠での夕日鑑賞や、鉄道での移動もお楽しみください。

世界遺産マダイン・サーレハは、外国人観光客は2月末までの期間限定で訪問が可能となっています。

リヤド郊外ダナハ砂漠(イメージ)

 

【古代ナバティア人の遺跡 マダイン・サーレハ】

 アルヒジュル(岩がゴロゴロとした場所の意味)の古代遺跡は、ヨルダンのペトラ以南では、現存するナバティア文明最大の遺跡。紀元前1世紀から紀元後1世紀初めにかけて繁栄し、かつてこの地にいた預言者サーレハにちなんで「サーレハの町(マダイン・サーレハ)」と呼ばれています。ここには四つの大きな墓地があり、装飾が施された94もの墓石群のほか、神殿、用水路や貯水槽などの遺跡が良好な状態で保存されています。いずれもナバティア人の建築技術と水利技術の高さを顕著に示すものとして、世界遺産に登録されました。さらに一帯では、ナバティア文明以前の碑文や岩絵も約50発見されています。 伝説によると、この土地の人々が神の言いつけを守らなかったため、すべてを破壊され、残ったものが現在見ることができる遺跡のみだと言われています。

墓所跡

 

【人類歩みの手がかりを知らせるハーイル地方の岩絵】

サウジアラビア北部の砂漠地帯に位置するジュッバおよびシュウェイミスに残る岩絵群。簡素な石槌のみで描かれた岩絵は、人類の創造的才能を視覚的に見事に表現しているとされ、一帯の岩絵はサウジアラビアのみならずアラビア半島周辺域で最大かつ最も多数といわれます。また、中期完新世の時代から進行した砂漠化によって、環境や人類の居住様式が変化していったことを良好に示しており、消滅したほぼ1万年前の社会の様相を詳細に示している点で、きわめて貴重であるとされています。

ハーイル地方

 

世界遺産ディルイーヤ

サアド・ビン・サウード宮殿(ディルイーヤ)

 

フローティング・モスク(ジェッダ)

 

マスマク要塞(リヤド)

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