2020/04/12発
古都アユタヤで象と楽しむ水かけ祭りの旅 8日間

2020/04/12発古都アユタヤで象と楽しむ水かけ祭りの旅 8日間

2020年4月12日(日)発~4月19日(日)着  8日間…¥298,000

一人部屋利用追加料金 ¥38,000

AA

世界遺産アユタヤに3連泊し、タイのお正月[ソンクラーン]『水掛け祭り』に参加します。エレファントキャンプにて象たちと水掛け合戦もお楽しみください。「功徳の放魚」やアユタヤ川リバークルーズにもご案内します。

■歴史を物語る国境の街・カンチャナブリーにも3連泊です。『戦場に架ける橋』泰緬鉄道に試乗し、タイで最も美しいエラワンの滝も訪れます。クワイ河での筏下りにもご案内いたします。

メークロン線路市場、ダムヌン・サドゥアク水上マーケット、マリカシティ(民族舞踊)など、タイ中部の見どころにもご案内いたします。

■バンコクでは、色彩豊かなワット・パクナムやカラフルなラチャダー鉄道市場の夜景も観光します。人気のプーパッポンカリー(蟹カレー)もご賞味ください。

仏歴の新年を祝う水かけ祭りをアジア象たちと楽しみます。

世界遺産アユタヤ

ワット・プラ・マハタート(アユタヤ)

 

メークロン線路市場。線路脇で商売をするここの人たちは列車が行き交う時(1日8回)に、店のテントや傘を畳んで列車を除け、列車が過ぎ去れば再び傘やテントを広げて商売を再開します。

 

『戦場に架ける橋』の舞台クウェー川[クワイ河]鉄橋

 

泰緬鉄道に乗車します(カンチャナブリー)

 

タイで最も美しいエラワンの滝

 

ダムヌン・サドゥアク水上マーケット

 

緑のお寺ワット・パクナム(バンコク)

プーパッポンカリー(蟹カレー)[イメージ]

カラフルなラチャダー鉄道市場(ナイトマーケット)

 

■■■ご利用予定ホテル■■■

■アユタヤ/クルンスリ・リバーサイドホテル[3泊]★★★★

パーサック川の近くに位置する広々としたお部屋の見晴らしの良いホテル。タスタブ、ドライヤー、ミニバーあり。ラグジュアリールーム利用。伝統的なタイ式マッサージを行うスパもあります(有料)。

A

■カンチャナブリー/ロイヤル・リバークワイ・リゾート&スパ[3泊]★★★★

クワイ川の畔に位置する美しいホテル。スーペリアルーム利用。専用バルコニー付き。

 ソンクラーン[水かけ祭り]

4月中旬の13日から15日の3日間がソンクラーンと呼ばれる南伝上座部仏教のお正月で、別名「水掛け祭り」とも呼ばれています。そこには、雷と雨の神・インドラ神(帝釈天)の色濃い影響がみてとれます。

釈尊を生んだ7日後に亡くなった摩耶夫人が転生した天界の第三十二天が忉利天で、須弥山の頂上にあたります。悟りをひらいた釈迦がその報告に昇り、夫人に3か月の説法を施したのち、梯子に依って僧伽施国の地[僧伽舎](サンカーシャ)に降りられたとされるのがサンカーシャの奇跡の説話です。その降下の場面で釈迦をエスコートするのが、須弥山の住人であるインドラ神(帝釈天)とブラフマー神(梵天)です。その様が仏教美術の好題材のひとつとなっている「三道宝階」で、真ん中が釈迦。右で天蓋を掲げているのが帝釈天。帝釈天は銅の梯子で降りて来たとされ、釈迦の左が梵天です。梵天は銀の梯子で降りて来たとされています。釈迦の梯子は七つの宝石で飾られた七宝の梯子だったとされます。釈迦の降下に従い、梯子は上から消えていったが、最後の7段だけは消えずに残ったとされます。

太古の時代のあるとき、天上界でインドラ神(帝釈天)ブラフマン神(梵天)は、仏法について口論になりました。インドラ神はこの論争に勝ち、ブラフマン神の首を手にしましたが、この首が高熱を発し燃えあがってしまいました。首を大海に投ずれば、海の水は干上がってしまい、陸に放り出せば大地はたちどころに干からびてしまいます。致し方なくブラフマン神の7人の娘たちに首のお守りを命じ、何時いかなる時もこの首をささげ持ち、決して手から放してはならないと命じました。7人の娘たちは1年ごとに交代でこの役を引き受け、毎年元旦になると燃えたぎるように熱い首に水をかけてから次の当番に引き渡すことになったとされています。また、ブラフマー神の首から滴り落ちる血を洗い流すために、水を掛けたという説話もあります。

こうして、仏教の雷神インドラ神と水かけが結び付き、ソンクラーンの日に水掛けをする風習が始まったと考えられます。ソンクラーンでは、多くの寺院の庭や河原に仏塔に模した砂山が築かれます。これはまさしくインドラ神が暮らす須弥山を表しています。

4月中旬は、東南アジアの国々では、乾季から雨季へと気候が変わるタイミングにあたり、雨季直前の暑さのピーク時に涼むために水をかけるという側面や、雨季を迎えふんだんに水が使えるようになる喜び。そして旧年の汚れを洗い流すなど様々な要素が絡み合って、現在のスタイルができあがったと思われています。

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↓ アユタヤのソンクラーン(2019)