Fin.
ポルトガル周遊と常春のマデイラ島の旅 12日間

Fin. ポルトガル周遊と常春のマデイラ島の旅 12日間

 ※こちらのツアーの募集は終了しました。

2023年5月18日(木)発~5月29日(月)着  12日間…¥728,000

一人部屋利用追加料金 ¥79,000[旅行代金には燃油サーチャージが含まれております]

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地果て 海始まる 郷愁の国

ポルトガルはイベリア半島西南端に位置し、首都リスボンに近いロカ岬は、イベリア半島を含むユーラシア大陸の最西端にあります。国土面積は北海道ほどですが、その景観や風土は驚くほど多彩で変化に富み、海岸線と山岳地帯、それぞれの地方が見せる相貌は著しく異なります。また中世から海上交易でその名を轟かせ、大航海時代に築いた富により、素晴らしい文化遺産を今に残しています。誇り高き歴史が根付き、素晴らしい文化が息づく国ポルトガル。多彩な文化、おいしい食事、海と温暖な気候に恵まれた環境の中で育まれた控え目で優しい性格のポルトガル人もこの国の欠かせない魅力のひとつです。お食事の内容にもこだわりました。

 

カルダシュ・ダ・ライニャで朝市にご案内します

港町ナザレ

ナザレ名物イワシの炭焼き(イメージ)

聖地ファティマ

ご希望の方はコインブラ・ファドへご案内します

(イメージ)

コインブラ名物・仔豚の丸焼き(イメージ)

水の都アヴェイロ

コスタノヴァ

世界遺産ギマランイス

ポルト旧市街(イメージ)

ドウロ河ミニクルーズ(ポルト)

ヨーロッパ大陸最西端・ロカ岬

ペーナ宮殿(シントラ)

リスボンにも連泊です

発見のモニュメント

ジェロニモス修道院(リスボン)

リベイラ市場(リスボン)

リスボンの夜景(イメージ)


太陽の光が降り注ぐ 花の島マデイラ

ポルトガルの首都リスボンから南西に約1,000km、大西洋に浮かぶマデイラ島1418年にポルトガルの探検家によって発見されるまでは無人島でした。発見時、島は深い森林に覆われていたことから、樹を意味するマデイラと名付けられました。現在ではポルトガル領となっていますが、地理的には北アフリカのモロッコにより近く、独自の議会や政府を持つ自治領です。
年間平均気温が19℃冬を知らない穏やかな亜熱帯性の気候で、晴天率も高く、いつも太陽の光につつまれているこの島は「大西洋の真珠」「花の島」などと呼ばれ、ヨーロッパ屈指のリゾート地です。豊かな自然、青い海と輝く太陽、島中に年中絶えることのないカラフルな花やフルーツなど、ポルトガル本土とは異なる南国情緒が溢れるマデイラ島に連泊いたします。

フンシャルに連泊です

ラブラドーレス市場(フンシャル/マデイラ島)

島の名物『トボガン』で坂下りをお楽しみください(イメージ)

カマラ・デ・ロボス(マデイラ)

ジラオン岬の580mの断崖(マデイラ)

ジラオン岬(マデイラ)

ポルトモニスの自然のプール(マデイラ)

ポルトモニス(マデイラ)

マデイラ風バーベキュー『エスペターダス』の昼食です

天候に恵まれば、世界自然遺産ラウリシルヴァにて照葉樹林原生林のウォーキングをお楽しみください

クラル・ダス・ブレイラス村を眼下の望む(マデイラ/エイラ・ド・セラート)

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