Fin.
“極楽青土”雲昌寺の紫陽花と
なまはげの男鹿半島~初夏の庄内ハイキングの旅 5日間

Fin.“極楽青土”雲昌寺の紫陽花となまはげの男鹿半島~初夏の庄内ハイキングの旅 5日間

※こちらのツアーの募集は終了しました。

2022年6月11日発(土)発~6月15日着(水)着 5日間…¥248,000

一人部屋利用追加料金 ¥39,000

 ★ツアースケジュール・宿泊地・見どころなどの詳細はこちら

死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 公式WEBサイト 2017年国内ベスト絶景 第1位  

近年、男鹿の新たな見どころとして注目を浴びている、北浦の雲昌寺(うんしょうじ)のアジサイ。雲昌寺の副住職・古仲宗雲さんが15年を超える歳月を費やし手塩にかけて育てた、境内を埋め尽くすアジサ イの群生。たった1株から1500株以上に株分けしたアジサイは独自の育成方法によって一株につく花の数が 多く、満開の頃には一面が青色に染まります。一色にこだわり、まさに絨毯のように一面に咲き誇るアジサイの奥には北浦の港町そして男鹿の海が広が り、ここでしか見れない風景を作り出しています。

 

山形県唯一の有人離島・飛島

飛島は山形県酒田市の北西方向に39kmの日本 海上に位置する山形県唯一の有人離島です。島全域が国定公園(鳥海国定公園)になっており、島 ならではのウォーキングやバードウォッチング、釣りや海水浴が楽しめます。豊かな自然が育まれた島内には10を超える天然記念物が存在します。 3月からはキクザキイチゲ、オオミスミソウ、5月 にはハマナス、6月にはトビシマカンゾウ、夏にはクルマユリなど春から夏にかけて、飛島ではさま ざまな野花を楽しめます。特に5~6月が最盛期 で、一番の見どころは初夏に開花するトビシマカンゾウ。鮮やかな黄色が特徴の花で自生するのは 飛島と酒田市の一部、佐渡島に限られています。

 ★ツアースケジュール・宿泊地・見どころなどの詳細はこちら