Fin.『Go To トラベル キャンペーン』
錦秋の京都逍遥 5日間

Fin.『Go To トラベル キャンペーン』錦秋の京都逍遥 5日間

 ※このツアーの募集は終了しました。

2020年11月25日(水)発~11月29日(日)着  5日間

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『Go To トラベル キャンペーン』 支援事業対象商品です。

旅行代金:\269,000/   割引額:\56,000

実際の支払実額:\213,000[2名1室利用おひとり様]

一人部屋利用追加料金 ¥64,000

Go To トラベル キャンペーンとは】

2020年夏から一定期間限定で実施される、

官民一体型の地域活性化、需要喚起を目的としたキャンペーンです。

【新しい旅のエチケット ~ご旅行の計画時・お申込み時にご確認ください~ 】

感染予防にご注意いただきながら、安全で楽しい旅行ができるよう、ご協力お願いいたします。

新しい旅のエチケットはこちらから

・参加者にはホテル、空港での検温にご協力いただきます。

・空港、機内、バス内、観光中のマスク着用を必ずお願いいたします。

・発熱や風邪症状がある場合は保健所の指示のもと、離団、帰宅をお願いする場合がございます。

・食事、入浴の時間制限や、食事の座席間隔やエレベーターでの三密を避ける協力をお願いいたします。

・バス内は空席を設けた指定制にさせていただきます。

・観光中もソーシャル・ディスタンスを維持してください。

 

※当ツアーに関しては、お一人部屋料金の割引は上限を超えているため、ございません。

※キャンセル料は割引前の本来の旅行代金が基準となります。

※当社に配分された予算枠が終了次第、この割引も終了になります。お申込み順(ご入金順)に適用させていただきます。

※すでにご入金済の方は、ツアー出発時に返金させていただきます。

※当社は支援金をお客様に代わって受領(代理受領)いたします。お客様は当社による代理受領についてご了承のうえお申込みください。

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紅葉に染まった京都にたっぷり4連泊いたします。

■日中の彩られた紅葉の景色とは異なった、ライトアップに照らされた永観堂と知恩院にもご案内いたします。

トロッコ列車屋形船からも紅葉をお楽しみいただきます。

季節限定で公開される瑠璃光寺や、北野天満宮のもみじ苑にもご案内いたします。

京都中心部にご宿泊いただきますので、散策にも便利です。

■寒ブリや西京焼きなど晩秋の京の味覚をお楽しみください。

 (

(東福寺)

 

 ご案内する京の紅葉スポット

瑠璃光院~書院から臨む息を飲むほどに美しい紅葉の景観は『人生で一度は見るべき景色』といわれます(春と秋のみ拝観可)

東福寺通天橋から眺めれば、2000本ものカエデがお寺を秋色に染め上げ、まるで茜色の天上を散歩しているかのような見事な景色が広がります

東寺五重塔を赤く染まった木々が彩ります

トロッコ列車 [亀岡駅・嵐山駅間]車窓は渓谷沿いに広がる美しい紅葉の景色がお楽しみいただけます

天龍寺・塔頭寺院宝厳院秋にのみ公開されます

嵐山大堰川の屋形船~船上から川面に照らされた紅葉もお楽しみください

永観堂~歴史的建造物を背景に、赤く染まるもみじと庭園がライトアップされます

圓光寺~秋が深まると赤や黄に色づいたカエデが鮮やかに彩る池泉回遊式庭園「十牛之庭」

随心院~自然の景観を生かした「能の間」の庭から雅やかな風情の紅葉した木々と池に舞う落ち葉を眺めます(小野小町邸跡ともいわれます)

醍醐寺11月中旬から12月上旬にかけては、まさに満山錦繍の美しさ観音堂や弁天堂のある林泉も見どころです

知恩院「方丈庭園」、日本最大級の木造二重門である国宝「三門」庭園「友禅苑」など境内各所がライトアップされます

北野天満宮・もみじ苑~紅葉の季節にのみ特別公開されます

宝筺院~門をくぐると境内を埋め尽くす紅葉が見事です

亀山公園

毘沙門堂~古刹の境内の木々が燃えるように赤く染まります

◆酬恩庵一休寺~一休さんが晩年を過ごしたとされています

渓谷沿いに広がる美しい紅葉を車窓からお楽しみください(嵐山)

 

毘沙門堂内での毘沙門御膳寒ブリのしゃぶしゃぶ西京焼きなど京料理等、京都滞在中の全食事付きです。

日本画の域を超え彫刻、陶芸、ガラス、金工、染色なども手がけたマルチアーティスト・堂本印象の集大成『堂本印象美術館』も観光します。

 

「やすらぎ」と「いこい」の郷 瑠璃光院

磨かれた床や机に反射する紅葉が美しいことで知られ、一般公開時には多くの人が訪れます。本願寺歴代門跡もしばしば訪れたと記録に残され、明治時代に公卿 三条実美が「喜鶴亭」と名づけた庵が現存しています。これを大正から昭和の初めにかけて、延べ240坪の数奇屋造りに大改築するとともに自然を借景とした名庭を造営。建築にあたった棟梁は、京数寄屋造りの名人と称された中村外二、築庭は佐野藤右衛門一統の作と伝わります。日本情緒あふれる名建築・名庭として多くの人々に親しまれ、囲碁本因坊位の対戦場となったことなどが知られています。 

 

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