Fin.
春のアンダルシア・グアダルキビル川クルーズの旅 11日間

Fin.春のアンダルシア・グアダルキビル川クルーズの旅 11日間
↑  アンダルシアの白い町『アルコス・デ・ラ・フロンテーラ』

 ※こちらのツアーの募集は終了いたしました。

2020年2月26日(水)発~3月7日(土)着 11日間

Ⓐ¥399,000  一人部屋利用追加料金 ¥ 99,000

Ⓑ¥449,000  一人部屋利用追加料金 ¥ 138,000

Ⓒ¥469,000  一人部屋利用追加料金 ¥158,000

    Ⓐメインデッキ・キャビン/1階/丸窓
    Ⓑミドルデッキ・キャビン/2階/非開閉式の大窓
    Ⓒアッパーデッキ・キャビン/3階/開閉式の大窓

 

 ★ツアースケジュール、宿泊地、見どころなどの詳細はこちら

【クロワジー・ヨーロッパの特長】

クロワジー・ヨーロッパは、創業41年目を迎える長い歴史を誇る、リバークルーズで世界最大のクルーズ会社です。

◆お食事はフランス人の味覚をも満足させるグルメ・クルーズです、フレンチ料理界を代表する一人、アラン・ボーン監修による定評あるフレンチをお楽しみください。地元で仕入れた新鮮な食材を使ったメニューは非常に高い評価を受けています。

◆ランチとディナーは、3コースの日替わりメニューです。料理に合ったワインもフリードリンクで提供しています。朝食はビュッフェです。テーブルは指定席となっています。フランスの伝統的な料理をお楽しみいただけるように細心の注意は払われています。アレルギーやベジタリアンなど、特別食のリクエストも承ります。

アルコール類、ソフトドリンク、ミネラルウォーター等は船内無料サービス[無制限]です(一部の銘柄のワイン等を除きます)。バーもレストラン同様にフリードリンクです。夕食前後にカクテルなどはいかがでしょうか。コーヒーや紅茶も無料です。

◆くつろぎの場として提供されているラウンジでは、乗組員による心温まるショーや、毎夜のバンド演奏もあります。

◆リバークルーズは橋によって航行できる船の高さが制限されています。そのため3層の低い構造になっていますが、屋上のサンデッキが日中、川の両岸の景色が見られる恰好の場所となっています。暖かい日差しの下、ゆったりと流れる川面を眺めながらクルーズの醍醐味をお楽しみください。デッキチェアもたくさん備えております。


■■ 『クロワジー・ヨーロッパ』ベル・ディ・カディ号 ■■

◆全長:110m、全幅:11.4m

◆定員:176名、総キャビン:88室

◆建造年:2005年、改装年:2010年

客室は全て川に面しています。ミドルデッキとアッパーデッキは窓も大きく明るい設計となっています。

◆キャビンスペース:12.5㎡、洗面所・シャワー・トイレ(バスタブはありません)、金庫、クローゼットあ  ※シャワースペースは手狭になります。

◆設備:エアコン、テレビ、ヘアドライヤー、シャンプーなど(スリッパやバスローブはございません)

◆WIFIは無料、電源は220V・Cタイプ

◆船内は全面禁煙です。屋上のサンデッキには喫煙スペースがございます。

◆クルーズ船のチップは1日あたり5ユーロです(別途現地にて必要)。

アッパーデッキ・キャビン[3階]


ローマ劇場跡(古代ローマの町・イタリカ)

ローマ時代のモザイク(古代ローマの町・イタリカ)

「アンダルシアの白い町」アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

『スペイン・白い村街道』の入り口 アルコス・デ・ラ・フロンテーラ

世界遺産メスキータ(コルドバ)

パティオの街・コルドバの『花の小径』

世界遺産・ローマ橋とグアダルキビル川(コルドバ)

グアダルキビル川と黄金の塔(セビリア)

スペイン広場(セビリア)

世界遺産アルカサル(セビリア)

フラメンコとシェリー酒の町・ヘレス

シェリー酒[イメージ]

ヘレスの大聖堂

地中海の港町・カディス

ヨーロッパ最古の町・カディス

本場アンダルシアのフラメンコを船上でお楽しみください。

『光の海岸(コスタ・デ・ラ・ルス)』のエル・プエルト・デ・サンタマリア(聖母マリアの港)と地中海

シェリー酒の老舗ワイナリー『オズボーン・ポデガ』で試飲にご案内します(ヘレス)

「黒い雄牛」で著名なオズボーン・ワイナリー(エル・プエルト・デ・サンタマリア)

アンダルシア馬の馬術ショー(イスラ・ミニマ)

世界遺産アルハンブラ宮殿(グラナダ)

アルハンブラ宮殿・ライオンの中庭

世界遺産ヘネラリフェ宮殿の庭園(グラナダ)

サンタクルス地区(セビリア)

水鳥の宝庫・世界遺産ドニャーナ国立公園をネイチャーガイドと巡ります。

ピカソの故郷・マラガの大聖堂

シーフード・パエリア(パエージャ・デ・マリスコス) [イメージ]

ピカソ美術館(マラガ) 

ヒブラルファロ城からコスタ・デル・ソル[太陽海岸]の眺め(マラガ)

コスタ・デル・ソルの地元で獲れた海産物の揚げ物「ペスカイート・フリート」を大盛り皿でどうぞ[イメージ]