2019/06/17発
鳥たちと大空を飛ぶ感動の遊覧飛行体験
とフランス中央高地の旅 8日間【8名様限定】

2019/06/17発鳥たちと大空を飛ぶ感動の遊覧飛行体験とフランス中央高地の旅 8日間【8名様限定】

2019年6月17日(月)発~6月24日(月)着   8日間…¥585,000

一人部屋利用追加料金 ¥68,000

 SS

■想像力を駆使して建てられた独特な建築物であるシュバルの理想宮を訪ねます。

『人類史の謎』ショーヴェ洞窟をゆっくりと見学します。

■フランス中部に点在する火山地帯を巡り、ピュイ・ド・サンシーピュイ・ド・ドームの2つの山を訪問します。

クリスチャン・ムーレック氏が保護した雁などの渡り鳥たちと一緒に遊覧飛行をお楽しみいただきます。鉤になり竿になり雁たちと大空を飛ぶ体験は、通常の観光では味わうことの出来ない感動を味わえます(パイロットと同乗です)。

 

 

 

シュバルの理想宮

【シュバルの理想宮】

 一度目にしたら二度と忘れられないほど強烈な印象を残す建物、それが郵便配達夫シュバルの理想宮です。驚かされるのが、建築に関する知識を全く持たない一介の郵便配達夫が建てたという事実です。高さ10m、幅14m、長さ14mと一般的な建築物と比較すると小さいかもしれませんが、自分に建てられるだろうかと考えたとき驚きは倍増します。

 シュバルは1836年に貧農の子として生まれ、パン職人を経て郵便配達夫となりました。もともと空想癖を持った人物だったことに加え、自分が配達する外国からの絵ハガキが彼の想像力をさらに刺激したようです。ある日、配達の途中で奇妙な形をした石につまずいた彼は、その石に触発され、手押し車で集めた石を積み上げ想像の世界にあった宮殿を33年の歳月をかけて完成させたのです。宮殿はあらゆる時代の建築様式を模しているために混沌とした雰囲気です。ヒンズーの寺院やエジプトの神、スイスのシャレー、シーザーやアルキメデスなどと名がついた巨人の像などがごちゃまぜ。さらに膨大な数の装飾の施された動物や鳥、植物、奇怪な怪物など細部を見始めたらきりがありません。外面の回り階段を上がるとテラスになっており周囲を見渡すことができます。

 村の人々は彼を奇人扱いしましたが、理想宮は1969年には文化財に指定され、現在ではアンリ・ルソーと、しばしば並び評されるほどの芸術家としての評価を受けています。

 

ショーヴェ洞窟

【世界最古の壁画洞窟 世界遺産ショーヴェ洞窟】

 ショーヴェ洞窟はフランス南東部ローヌ・アルプ地方のアルデッシュ県の県都プリヴァの近郊にあります。

 壁画は旧石器時代の物と推定されています。ラスコー洞窟の壁画は1万8千年前のものだそうですからショーヴェはその倍の歴史を持っています。

1994年に地元の探検家により発見された洞窟の壁にはクマ、ライオン、サイ、ウマなど14種、425体の動物が見られ、ライオンが群れで狩りをする様子などが壁面の凹凸を巧みに利用して生き生きと描かれています。洞窟で冬眠していたクマの骨も複数発見されています。大きな謎は壁画の制作方法です。狩猟採集生活を送っていた私たちの祖先は暗闇の中で小さな明かりを頼りにどのように壁画を描いたのでしょうか?

3万6千年の時を経て現れた躍動する動物の姿。世界最古の壁画として知られるショーヴェ洞窟は、2014年6月のユネスコ世界遺産会議でフランス第39番目の世界遺産になりました。ショーヴェの壁画は保護の為見学する事はできませんが、ヴァロン・ポンダルクに昨年4月に建設されたビジターセンターでは最新の3D技術を駆使して8000㎡というたいへん大きな洞窟を3000㎡のスペースに復元し公開しています。これは複製洞窟ラスコーⅡの10倍の規模で、29ヘクタールの敷地には解説コーナー、展示スペース、ショップなどが併設されています。

 

ピュイ・ド・サンシー

 

ピュイ・ド・ドーム

 

ル・ピュイ

 

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