2019/06/20発
コーカサス山脈の旅
~ ジョージア・アルメニアと【ノアの方舟】アララット山眺望 12日間

2019/06/20発コーカサス山脈の旅 ~ ジョージア・アルメニアと【ノアの方舟】アララット山眺望 12日間

 2019年6月20日(木)発~7月1日(月)着  12日間…¥532,000

一人部屋利用追加料金 ¥68,000

 

 古代から民族、文化の交差地として歴史的にも大変重要な要所だったコーカサスにて7つの世界遺産を中心にゆっくりとご案内します。
 大コーカサス山脈に面したジョージアでは、歴史的遺産に加え、ワインの試飲を楽しみながら首都トビリシに3連泊いたします。また、上スヴァネティ地方も訪れ、コーカサスの山々を眺めながら塔の町の見学もお楽しみください。そして、世界で最初のキリスト教国であるアルメニアでは、独特なアルメニア様式の教会を中心に首都エレヴァンでもたっぷり3連泊しながらご案内します。ホルヴィラップ修道院を訪れ、アララット山の雄姿もご覧いただきます。
 両国とも連泊中心で巡る、ゆったりとしたコーカサスの旅です。コーカサスの美しい自然伝統料理もご堪能ください。

メスティア(ウシュグリ村)

メスティア(ウシュグリ村)

カズベキ村(ジョージア軍用道路)

 【ヨーロッパとアジアを結ぶ軍用道路】[ジョージア]

 ジョージア軍用道路はジョージアの首都トビリシから北オセチア共和国の首都ウラジカフカスまで続く南北約210kmの山岳道です。19世紀初頭に同地の王国がロシア帝国の庇護を受け、大量の軍用物資が運ばれるようになったことにより、この道路の建設が始まりました。その後、この道はロシアの作家プーシキンなどの文学作品の舞台にもなりました。

 また17世紀に建設されたアナヌリ聖堂要塞は、軍用道路上で最も魅力的な場所の一つです。鏡のように静かなジヌヴァリ湖と美しい森林を背景にそびえたつ聖堂のコントラストは絵葉書のように美しいことでも知られています。

世界遺産・エチミアジン聖堂

【世界遺産エチミアジン聖堂】[アルメニア] 

 紀元後301年、アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教として認め受け入れました。アルメニアの総本山であるエチミアジン聖堂は全世界のアルメニア人にとっての聖域です。その約8万平方メートルの敷地に総主教の住居、神学大学、宗務院、神父たちの居室、博物館、図書館、さらには書庫があります。伝説によれば、その基礎が築かれた場所はイエス・キリストが金のハンマーで示した所だといわれています。エチミアジンとは「唯一の子が降りた地」という意味です。

 博物館には聖遺物が保存されており、その中でも最も有名なものはキリストのわき腹を刺したといわれるロンギヌスの槍です。聖堂は数度の倒壊から再建され、創建時とは異なっており、内部の壁画は1721年に描かれたものです。

 アルメニアの民族文化と教育の発展の歴史は教会と密接に関係しています。聖堂は今も昔も世界のアルメニア人の結束のシンボルとなっています。

ノラトゥス村のハチュカル[十字架石群]

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